自分の事業をきちんと整理したい人向けの1日集中講座です!
この講座はオンラインで動画を閲覧できます。
< 前半 >
< 後半 >
※パスワードは秘密厳守でお願いします。SNS等のシェアでの再生リスト・各動画 URL転載も禁止です。
【目的】
自分がやりたいことをきちんと整理する
自分の事業を計画書としてまとめる
【おすすめの人】
■独立するための計画を作りたい人
■社会貢献したいのに、独立できない人
■将来の不安を解消するための活動がしたい人
■収入の複線化を考え、何れは独立したい人
■将来独立・起業したい
■低リスク・低コストで始めたい
■独学での起業は、正直、なかなか難しいと思ってる人
■せっかくなら、夢や自己実現を目指したい人
【内容】
グループワークで考える
・今どきの起業について学ぶ
・志とビジョンを考える
・誰にどうやって売る
・サービスメニューと商品化を考える
・収支計画
・行動計画
<講師:坂佐井雅一 プロフィール>
・1971年2月1日生
・横浜市出身
・高卒
・資格:普通免許
・家族 妻と子供2人
会社員にいながら、NPO法人を立ち上げ、
起業支援センターまちなかbizあおばというバーチャルオフィス機能付きの起業支援センターをオープンし独立・起業する。
まちなかbizあおばはオリジナル事業であり、集客も交流会のコミュニティを作り、
金なし、人なし、コネなしの0から起業した。
オープンから5年で事業規模を10倍、売上を4倍にする。
<実績>
・NPO法人 協同労働協会OICHI 設立2011年1月
・NHK出演 雑誌掲載
・OICHIビジネスアワード 過去8回開催継続中
・あざみ野ほろよい交流会 過去35回開催継続中
・起業支援センター まちなかbizあおば オープン
・丘のよこはま クラウドファンディング成功
・タウンニュース横浜市青葉区版 人物風土記 掲載
・フルマラソン完走
・まちなかbizあおば 会員数300 目標達成
◆日時 10/15(水)10:00-15:00
◆場所 まちなかbizあおば(たまプラーザ 5分)
◆住所 横浜市青葉区美しが丘1-13-10
◆参加費
一般・会員:9,800円
【オンライン講座】起業スタートアップ1日講座~自分がやりたい事業を整理して計画書にまとめよう《2019/10/15》
講師プロフィール
NPO法人協同労働協会OICHI
理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
https://aoba-school.biz理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。