青葉区に住んで18年。
私は6年前まで青葉区に知り合いは一人もいませんでした。
そんな私がどうして青葉区の商店街にまちなかbizあおばを立ち上げることができたのか?
それは地元にコミュニティを作ったからなのです。
ではそのコミュニティは、どうやって作ったのか?
そしてそこから、どうやって起業支援センターまちなかbizあおばを開設し、
会員を増やしていくことができたのか?
まちなかbizあおばの経緯を振り返りながら、
コミュニティ作りからの集客のビジネスモデルをお伝えさせて頂きます。
この講座はオンラインで動画を閲覧できます。
※画面が少し傾いており、またワーク前後のタイミングで少し話が途切れております。大変申し訳ございません。
(途切れは瞬間的なもので、特にカットはしておりません。)
※パスワードは秘密厳守でお願いします。SNS等のシェアでの再生リスト・各動画 URL転載も禁止です。
<お伝えする内容>
・交流会の活用の仕方
・参加する側から主催する側に
・都内と青葉区のコミュニティの違いとは
・コミュニティを作ろう
・コミュニティからお客様になってもらう方法
<オススメの人>
・地域でビジネスを始めたい方
・起業や副業を考えている人
・コミュニティを作りたい方
・リアル集客を考えたい方
講師:坂佐井雅一
NPO法人協同労働協会OICHI理事長
NPO法人横浜スタンダード推進
協議会理事
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け会社からは大きな信頼を得るも、
会社に頼らない、自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
起業セミナーで偶然出会った仲間に声をかけて共に起業に取り組むことを提唱、
これがのちの協同起業の第一歩で、その後一貫して仲間との絆を軸にNPO 法人OICHIの拡大を目指している。
<開催概要>
時間:10:00~12:00
場所:まちなかbizあおば
住所:横浜市青葉区美しが丘1-13-10
受講費:会員無料 一般1,000円
【オンライン講座】コミュニティを作り集客につなげる方法《2018/06/25》
講師プロフィール
NPO法人協同労働協会OICHI
理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
https://aoba-school.biz理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。