事業相談全般について450社の会員事例、まちなかbizあおばのサービスなどからアドバイスいたします。
※まちなかbizあおばの運営代表 坂佐井との個別相談になります。
(相談内容によっては他メンバーが補佐に入る可能性があります)
※各45分の4組まで(18:00~ 19:00~ 20:00~ 21:00~)
<プロフィール>
NPO法人協同労働協会OICHI 理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2020年12月現在380名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどりという姉妹店をオープン。
2020年12月現在60名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
◆日時 2021/1/18(月)18:00-21:45
◆場所 オンライン(ZOOM)★まちなかbizあおば会場での相談は不可となりました。
◆住所 横浜市青葉区美しが丘1-13-10
◆参加費
【相談料 月1回】
まちbiz会員
スタンダード・特別・専門家プラン:無料
ライトプラン:初回無料(2回目以降 3000円/1時間)
応援・店舗支援プラン:初回1000円(2回目以降 6000円/1時間)
※一般・非会員は申込み不可
時間は45分、18:00~ 19:00~ 20:00~ 21:00~
【1月18日(月)】まちbiz活用個別相談会 ※会員限定
講師プロフィール
NPO法人協同労働協会OICHI
理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
https://aoba-school.biz理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。