日時 2019年6月22日
時間 19時00分~21時00分(22時00分まで)
開場 18時50分
場所:青葉区新石川2-15-1
第2グリーンシティビル1F
店名:マムズダイニング
地図:https://1lejend.com/c/qvxq/NTEu/gBDlB/
料金:4.000円(飲み放題)
定員 20名
地域限定でスミマセン・・・
あざみ野で土曜日の夜、
2か月に1~2回、継続交流しませんか!
地元で飲もう、帰りが楽です!
そしてみんなで幸せを感じよう!
あざみ野ほろ酔い交流会は、 仕事・
地域・家庭についての情報交換の交流会です
終身雇用の崩壊!!
年金生活の崩壊!!
先を見れば不安なことばかりです!!
しかし自分ばかりが不安であるわけではあり
ません。
嫌なことに逃げるのではなく、立ち向かえる
勇気が持てる、そんな仲間が作れる会にしたいと
思っています!!
幸せ感の三種の神器
1.会話 2.食事 3.お酒
この3つがあればとりあえず幸せを感じられる
という人、お待ちしております(笑)
あざみ野ほろ酔い交流会は、
◆予算4.000円以内で経済的負担減!!
◆家族に迷惑がかからない3時間終了!!
◆合言葉は「また次回!!」
という継続的な交流を目的にしています!!
こんな人お待ちしてます
★あざみ野・青葉区・またその近辺で飲めるビジネス仲間がほしい
★あざみ野・青葉区・またその近辺の情報が知りたい
★地域貢献や地域を応援する活動をしたい
★他の業種の方と知り合いになりたい
★人脈作りをしたい
★自分探し(他の業界が知りたい)
★ビジネスパートナーを探している方
★自社のアピールをしたい方
★あざみ野近辺で会社設立・起業された方
★あざみ野近辺で独立開業・起業を目指している方
★コミュニケーションのスキル向上したい方
★いろいろと社会勉強がしたい方
★家族や子供の相談や情報交換などもしたい
★とにかく友達・知人の輪を広めたい!!
交流会が初めての方でも、安心して楽しめる空間を用意します!!
【6月22日(土)】第34回あざみ野ほろ酔い交流会
講師プロフィール
NPO法人協同労働協会OICHI
理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
https://aoba-school.biz理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。