まちなかbizあおばの会員数も450社になりました!
また姉妹店のまちなかbizみどりも100社を越えました。
そして3店舗目として、まちなかbizつづきも一年で100社となりました。
横浜信用金庫さんとの連携や青葉区との起業支援講座など、外部機関との繋がりもでき、
まちbizの信用も、地域で大きくなってきました。
会員数も増えており、多様な業種やお仕事をされている人がいます。
そのおかげで、解決出来ることも増えました!
その繋がりでビジネスを促進している会員さんもいます。
事業計画を越える発展が出来るのは、新しい出会いによる人の繋がりです!!
これしかありません!!
ぜひ、お顔を見せに来てくださいね!!
皆様の参加をお待ちしております!
今回はなんと、会員の吉岡さんのもつ鍋と、管理栄養士梅田さんのおむすびのセットになります!
下記の事前申込をしないと、当日用意してはいませんので、お忘れなくお申込みくださいね!!
場所はおなじみ3丁目カフェです!
18時00分から22時まで、時間内自由にご参加ください。
19時30分頃から30分ほど、まちなかbizあおばからのご案内を予定しています。
チラシや会社案内など、会員の皆さまにお配りしたい資料がございましたらお配り下さい。
◆参加費
会員:もつ鍋+おむすび付き飲み放題2500円 ワンドリンク参加費1000円
一般:もつ鍋+おむすび付き飲み放題3500円 ワンドリンク参加費2000円
※食事付きの申込は締切1月17日(火) まで
お客様に以下の対応をお願いします
・お客さまの来店・参加の自主的判断のお願い
・発熱や体調不良時の入店自粛のお願い
・入店時の手洗いもしくは手指消毒のお願い
・店内でのマスク着用のお願い
◆日時 2023/1/19(木)18:00-22:00
◆場所 3丁目カフェ(たまプラーザ 3分)
◆住所 横浜市青葉区美しが丘1丁目10ー1
◆参加費 会員:もつ鍋+おむすび付き飲み放題3000円、飲み放題2000円、ワンドリンク参加費1000円
一般:もつ鍋+おむすび付き飲み放題4000円、ワンドリンク参加費2000円
【1月19日(木)】新年まちbizバー ~たまプラーザでビジネスを語れる交流会
講師プロフィール
NPO法人協同労働協会OICHI
理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。
https://aoba-school.biz理事長 坂佐井雅一
1971年2月1日生、神奈川県出身
高卒出のただのサラリーマンでした。資格は普通免許のみ
家族:妻と子供2人
高校卒業後一身にサラリーマンとして勤め続け
会社からは大きな信頼を得るも会社に頼らない、
自分のチカラで道を切り開く人生を歩むことに目覚め起業を志す。
一貫して仲間との絆を軸にコミュニティの拡大を目指し、
2011年1月にNPO法人協同労働協会OICHIを設立した。
当初都内を中心に活動していたが、
自立・起業を目指す人が活躍する場は地域にあるのではないかと思い、
2012年9月に地域密着の一歩あざみ野ほろ酔い交流会を開催し、
8年で1000名以上のあざみ野のリアルコミュニティを作る。
2014年6月に青葉区のたまプラーザで起業支援センターまちなかbizあおばを開業し、
2022年約450名の会員組織を作り、地域ビジネスの可能性を実感する。
2020年4月に緑区の中山駅でまちなかbizみどり、2021年11月に都筑区センター北駅でまちなかbizつづきの姉妹店をオープン。
現在、30~40代を中心とした横浜北部エリアの会員が570名。
地域ビジネス事業として会員と一緒に、
地産地消のお土産「丘のよこはま」や
健康予防の「あおば元気アッププロジェクト」など
地域の課題をビジネス解決する事業を生み出し、
地域で自立・起業を志し、地元で起業する「職住近接」で人生100年時代を自分らしく働く生き方を推奨している。